香希画廊

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過去のおもな開催展

2024

没後20年

南桂子銅版画展

■2024年10月03日(木)~10月14日(月・祝)
▲南桂子「湖とシャトー(ススキ)」 1980年 36.0×28.1cm
2023
▲ 大角幸枝「南鐐茶鋺」径12.6×h.7.8㎝
2023
▲ルオー「正しい人は、白檀の木のごとく己れを打つ斧に香を移す」
2023

「Marks & Traces 櫻井伸也展」

■2023年3月4日(土)~3月14日(火)
▲「Marks & Traces」 53x65cm 2023年
2023

棟方志功常設展示

■2023年01月~
▲今年、棟方志功生誕120周年を記念して1階にて作品常時展示中
2022

PLAY THE GLASS refrain 増田洋美

■2022年9月17日(土)~9月27日(火)
 2022年10月01日(土)~10月25日(火)
▲増田洋美「PLAY THE GLASS con brioⅡ」
2022

「青と黄」

-ウクライナによせてー

■2022年04月9日(土)~04月19日(火)

【出品作家】
宇佐美圭司 大角幸枝 川瀬忍
倉本陽子 桜井伸也 重松あゆみ
辰野登恵子 深見陶治 福島善三
堀文子 松田百合子 水上央子
南桂子 イヴァナ・シュラムコヴァ
(50音順)

▲辰野登恵子「April-12-99」 宇佐美圭司「気圏をめぐる」
2021

8人の女性金工作家による

「第1回フレアの会」

■2021年10月23日(土)~11月07日(日)

【出品作家】
大角 幸枝 大槻 昌子 岡本 佳子
押山 元子 15代鈴木 盛久
萩野 紀子 細谷みちる 藤江 聖公

▲押山元子 撹拌文匣 光 2021年 12.5×6×高8㎝
2021

櫻井伸也展

Symbol& Colors

■2021年09月18日(土)~9月28日(火)
櫻井伸也 「Symbol」
▲「Symbol」103x72cm Mixedmedia 2021年
2021

南桂子生誕110年記念

小鳥来る静かな場所展

■2021年05月15日(土)~05月23日(日)
▲南桂子「花と蝶」(部分) 1963年 34.6×28.8cm
2021

春の常設展

-深くそして軽やかに-

■2021年03月~

【出品作家】
ベルナール・フリズ 宇佐美圭司 辰野登恵子
大塚茂吉 黒田泰蔵 富本憲吉
奥窪聖美 松島さくら子 池田巌

黒田泰蔵 「白磁筒花生」28.3×H29.8㎝
▲黒田泰蔵 「白磁筒花生」28.3×H29.8㎝
2021

新春常設展

-美との対話-

■2021年01月~

【出品作家】
棟方志功 横山大観 杉山寧 梅原龍三郎
片岡球子 高山辰雄 池田巌 山崎覚太郎
藤本能道 松田百合子 音丸耕堂 加藤土師萌
近藤悠三 富本憲吉 金澤翔子

音丸耕堂「彫漆瑞兆茶入」
▲音丸耕堂「彫漆瑞兆茶入」
2020

金澤翔子書 常設展

■2020年11月~
金澤翔子「六龍」
▲金澤翔子「六龍」165.0×280.0cm
2020

青と、白と、

-近現代陶芸作家の試み-

■2020年09月~

【出品作家】
河井寛次郎 川崎毅 川瀬忍 小池頌子
重松あゆみ 富本健吉 深見陶治 福島善三
三輪華子 八木一夫 柳原睦夫 和田的

柳原睦夫「OWLの栖む井戸」
▲柳原睦夫「OWLの栖む井戸」
2019

没後15年

南桂子 銅板詩の世界 展

■2019年11月30日(土)~12月08日(日)
南桂子「3本のモミの木」
▲南桂子「3本のモミの木」(部分) 1958年 37.3×29.2cm
2019

櫻井伸也新作展

-Colors & Cultures-

■2019年09月21日(土)~09月29日(日)
櫻井伸也新作展
▲櫻井伸也「United Colors」 (部分)
2018

二人の青 展

-福島善三・川瀬忍 青磁作品-

■2018年11月03日(土・祝)~11月11日(日)
 二人の青 展-福島善三・川瀬忍 青磁作品-
▲福島善三 「中野月白瓷鉢 共箱」 共箱 31.2×41.7×15.8㎝
 
2017

コレクション展

■2017年03月25日(土)~04月16日(日)

【出品作家】
片岡球子 徳岡神泉 村上華岳
横山大観 香月泰男 棟方志功
河井寛次郎 北大路魯山人 富本憲吉
浜田庄司 八木一夫
P・ピカソ G・ルオー
ハンス・コパー ルーシー・リー

2017年春のコレクション展
▲香月泰男「愛理寿(アイリス)」(部分) 油彩 4号P
2016

芹沢銈介展―美妙の世界―

■2016年09月24日(土)~10月10日(月・祝)

【併設展示】
河井寛次郎 濱田庄司
バーナード・リーチ 富本憲吉
金城次郎 棟方志功 柳宗悦

芹沢銈介展
▲芹沢銈介「華の字文のれん」(部分) 木綿地型絵染 共箱 121.0×75.5cm
2016

没後50年 河井寬次郎と民藝の作家たち展

■2016年06月18日(土)~07月03日(日)

 井寬次郎と民藝の作家たち展
▲河井寛次郎「呉須筒描花文陶板」 縦32.7×横23.5×厚さ2.2cm(敏孝識)
2016

石黒宗麿と近代陶芸の匠たち展

■2016年02月13日(土)~28日(日)

【出品作家】
荒川豊蔵 加藤卓男 加守田章二
富本憲吉 石黒宗麿 加藤土師萌
河井寛次郎 濱田庄司 岡部嶺男
金重陶陽 北大路魯山人 藤本能道 など

石黒宗麿と近代陶芸の匠たち展
▲石黒宗麿「三彩香爐」共箱 H:7.0 W:10.0cm
2015

川崎毅展ー街・匣ー

■2015年05月03日(日・祝)~05月17日(日)

川崎毅展ー街・匣ー
▲川崎毅「街」共箱 20.5×26×H.24cm
2015

棟方志功と民藝のこころ展

■2015年3月14日(土)~3月29日(日)

今年没後40年となる氏の作品約30点に加え、 志功の心の支えとなった柳宗悦、河井寛次郎、濱田庄司、バーナード・リーチ、黒田辰秋、芹沢銈介らの作品を 合せて展示。

棟方志功と民藝のこころ展
▲棟方志功「鐘渓頌より彼岸の柵」(部分) 60.0×47.0cm(イメージサイズ)
2014

光の造形展

-チェコの現代ガラス彫刻を中心にー

■2014年09月06日(土)~21日(日)

20世紀の国際的なガラス芸術において、芸術・技術両面の頂点を示したといわれる S・リベンスキー&J・ブリフトヴァ 両氏の初期の代表作である「HEADⅠ」をはじめ、 チェコのガラス作家の作品を中心に9作家約30点を展示。

光の造形展 -チェコの現代ガラス彫刻を中心にー
▲Toots Zynsky「Appannamento」(霞) W:47.0×H:25.5×D:25.5㎝
2014

南桂子 銅版画の世界展

-花・鳥・少女ー

■2014年06月07日(土)~06月22日(日)

よろこびもかなしみさえも一枚の銅版画に込めた南桂子。 その作品に宿る永遠のいのち・・・。没後10年となる今年、初期の希少な作品を含め約30点の作品を展示。

南桂子 銅版画の世界展 -花・鳥・少女ー
▲南桂子「女の子と鳥」(部分) 1964年 28.0×29.7cm
2013

松田百合子

作陶展 ーかたちと色

■2013年3月2日(土)~3月17日(日)

ボディ(トルソー)が加わり、 得意の水瓶や野菜の作品も展示。 自由自在でちょっとスリリングな 松田百合子の作品世界を紹介。

松田百合子 作陶展 ーかたちと色
▲松田百合子「タケノコ 蓋物」共箱 H.36㎝
2012

舟越保武展

-最晩年の彫刻作品とデッサンによる-

■2012年10月20日(土)~11月4日(日)

舟越保武展
▲舟越保武「ゴルゴダ」 1989年作 ブロンズ 36×24×31cm
2012

彫刻家 舟越保武展

生誕100年・没後10年記念展

■2012年4月3日(火)~4月15日(日)

舟越保武展
▲舟越保武「LOLA」(胸像)砂岩 1982年 43.5×44.0×29.0cm
2010

寛次郎と宗麿展

■2010年9月26日(日)~10月11日(月・祝)

今年生誕120年を迎える河井寛次郎、 同時代を生きた人間国宝、石黒宗麿。 それぞれ京都に築窯し、中国や朝鮮の古陶磁を研究しました。近代陶芸の礎を築いた巨匠二人の、 気迫に満ちた作品を展示。

寛次郎と宗麿展
▲石黒宗麿「鉄絵敗荷水禽図盆」共箱
 河井寛次郎「辰砂碗」共箱
2010

至福の美展

■2010年7月17日(土)~7月31日(土)

【出品作家】
M・シャガール H・マティス G・マンズー
L・フジタ P・ピカソ G・ブラック
G・ルオー M・ローランサン など

▲ジョルジュ・ルオー「ミセレーレ・正しき人は、白檀の木のごとく己を打つ斧に香りを移す」58.0×44.5㎝
香希画廊
〒930-0077  富山県富山市磯部町2-8-1
TEL076-495-8552
FAX076-491-8508
営業時間:AM10:00~PM:5:00
定休日:水曜・日曜
※展覧会期中
営業時間:AM10:00~PM:6:00
定休日:水曜
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